［6/15 10名限定］フリーランスでも見下されない方法
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フリーランスでも見下されない方法
【お話しできること】
■なぜサイバーエージェントと19年も関係が続いているのか、小学館とも10年、週刊SPA!の連載も9年続いている。
■フリーランスで、仕事をガンガン取っていく方法。
■大きく括った場合の職種（編集者・ライター）の中で、いかに特殊性を出すことが仕事を生むかについて。「博報堂出身でPR・広告が分かり、ネットニュース専門にやってきて、企業のくだらない論理（稟議・突然のちゃぶ台返し他）を、理解する編集者・ライター」という珍しい存在でいると仕事が来る。
■文章の書き方・ネットニュースのタイトルのつけ方。
開催日時
2020/06/15 19:00~20:00
定員
10名限定
備考
ご購入をいただきしだい、メールアドレス宛に参加URLを送付させていただきます。
ZOOMでの開催を予定しております。参加方法などの詳細は、こちらを御覧くださいませ。
講師紹介
完全に危険人物です。正直、ハミダシという意味から言えば真っ先に顔は浮かんでいましたが、躊躇していました。Twitter界では、かなりの有名人でした。過去形なのは、彼的に卒業をされているからなのですが。とにかく毒舌です。歯に衣着せぬなんてレベルではなく、毒でした。そんなこともあり、オファーを躊躇っていた訳ですが、やはり頼んで良かったと思う。そんな彼と僕は、博報堂時代の同期でした。彼は4年ほどで辞めていった訳ですが、当時から変人でしたね。これは完全に褒め言葉として。そんな変人同期は、その後ネット界で名編集人としての名を馳せる訳ですが、表層的に知られている彼と、本当の彼とは大きくギャップがあることを僕らは知っています。それは、今回の内容でもありますが、フリーランスが大企業さんと長年に渡り、お付き合いできるというにはそれなりの理由があります。実力があるのはもちろんなのですが、それに加えての人間性も大きく関与します。そんな彼の知られざる一面を知りたい方は、ぜひご参加いただければと思います。僕らは良く知っている彼の姿がそこにはあると思います。
学園長 宮原秀雄
Profile
中川 淳一郎
編集者・ライター・PRプランナー
1973年生まれ。
1997年博報堂入社、CC局（コーポレートコミュニケーション局）で企業広報のお手伝い。2001年、突発的に退社し無職になり、いつの間にかフリーライターになり、その後雑誌「テレビブロス」のフリー編集者になる。2006年からネットニュースの編集業務を開始。2010年からは小学館に週2勤務で「NEWSポストセブン」の編集をする。2019年8月から博報堂に業務委託で復帰。週1勤務をし、2020年8月31日でセミリタイア予定。一つの会社と長～く付き合うのが得意。