[5/24 2名追加募集]「#何もないけど何でもある」こそ宝の山 現代の『村』づくり 新たなワークとライフへのトライ
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「#何もないけど何でもある」こそ宝の山 現代の『村』づくり 新たなワークとライフへのトライ
「ここには何もないんですよー」
「うちには自然しかなくて、、、」
僕の田舎含め、地方のどこに行っても地元プレイヤーが必ず自虐的に言われるフレーズがこれ。
「確かに都市の豊かさの象徴とされるようなハコはありませんよ。でもこの豊かな自然と無形資産(文化、歴史)があるじゃないですか!」と、僕は2009年から言い続けてきました。
地域にはたくさんの余白、つまり宝の山が眠っている。まさに『#何もないけど何でもある』と
時を経てこの混沌の2020年、さあ満を持して僕らの時代がやってきましたね!
集約から分散、疎へ
まさにこのために僕は「VILLAGE」=「村」を創ってきたのだと確信しています!
共にNew Local を創造しましょう!
●#何もないけど何でもある から生まれた事業たち
●必要な要素は『3H』!?
●新しいシゴトとライフをローカルで創造する
●締めはサンセットを眺めながらコロナで乾杯!
当日は、オープンエアな空間@AQUA VILLAGEからお届けします。
開催日時
2020/05/24 17:30~18:30
定員
10名限定 → 12名限定
※ご好評により2名追加募集させていただきます
備考
ご購入をいただきましたら、開催前日にメールアドレス宛に参加URLを送付させていただきます。受信できていない場合などは、事務局までお問い合わせくださいませ。
オンライン講義はZOOMでの開催を予定しております。参加方法などの詳細は、こちらを御覧くださいませ。
講師紹介
幾人かの仲間から「紹介したい人がいる」と言われてたのが彼だ。その人づてで、彼と会うことになったのだが、まさかの仲人がドタキャン。初めましてがいきなり二人っきりというそんな場だったのだが、やはり合う人とは自然と盛り上がるものだ。ランチだったのだが、お酒が進む進む。それ以降、お互いのしていることを時に共有しながら、こんなことあんなこと面白そうよね〜とか、お互いが更に人や仕事を紹介しあったり。共にアウトドアでのコミュニティープロデュースを生業としているからこその共通のバイブス、そんなものが真ん中にあるように思う。グッドバイブスな彼のスタイル、ぜひこの場で体感していただきたい。
学園長 宮原秀雄
Profile
橋村 和徳
株式会社VILLAGE INC(ヴィレッジインク) 代表取締役/ワーク&ライフデザイナー
佐賀県唐津市出身。東京の大学を卒業後、テレビ局3年、ITベンチャー9年の会社勤務を経て、2009年に伊豆下田へ移住。
2年間かけ単独で荒廃地を開拓し、2011年、船でしか行けない1日1組のキャンプ村を開村する。
以後、「#何もないけど何でもある」を合言葉に、自然資産を生かした『空間』と『非日常体験』でもって感動の時を提供するフィールドのプロデュースを全国で手掛け、新しい仕事とライフスタイルを生み出している。
総務省 地域力創造アドバイザー
https://www.soumu.go.jp/ganbaru/jinzai/
観光戦略実行推進会議メンバー
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kanko_vision/kanko_kaigi_dai30/gijisidai.html