構想 × 設計 =

揚松さんのクラスを140分超えしながら今終えた(基本60分のクラスです)。

https://hamidashi-school.com/collections/before-holding/products/6-5-10?variant=32387179708521

揚松さんとは当学園のPMOだ。プロジェクト・マネジメント・オフィサーの略。

解りやすく言えば、当学園の裏側全てを設計してくれた、僕が絶大な信頼を置くパートナー。

今から1ヶ月半ほど前の4/17に、僕の頭の中にまだぼんやりでしかなかった『構想』の相談をしたところから全ては始まりました。

最初に伝えたのは、オンライン上にコミュニティー(溜まり場)を創る。形態はECで、オンラインスクールのように学びのある場で、僕の仲間・友人・先輩後輩の方々の頭の中にある無形の財産、つまり知恵だとか知識だとかスキルだとかをそこに置いてもらいつつ、少数の受講生方々と双方向でやり取りが出来る、というもの。こんな『構想』って実現できる?

揚松さんに話すと、その2,3時間後にはメモという名のドラフトが上がってきた。そこには、僕の頭の中にあったまだぼんやりとしていた『構想』の『設計』図が在った。つまり、こうすれば出来ます、と。ちなみに、揚松さんとは以前より、こんなやり取りをしていた訳ではなく、もっというとサシで向き合ってのお仕事は完全にお初。

そこから1週間後の4/24には、この「ハミダシ学園」のサイトはロンチしています。そして、5/1に最初のクラスを開催、現在1ヶ月と数日が経ちました。

そんなこんなを今日のクラスで揚松さんが話してくれました。改めてですが、人との『出逢い』ってすげえなあ〜、って感じてます。

だって当たり前なんだけど、僕一人だったらこの学園始まってない訳ですよ。学園長、って偉そうにしてるけど何も出来ていないのです。揚松さんという設計者が、僕の横に居なければ、な〜んも出来てもいないし始まってもいません。

でも手前味噌に逆に言えば、揚松さんから見ても、僕が居なければこの学園の『構想』には出逢ってません。そしてこんな最高な講師方々とも、一期一会な受講生の方々とも出逢えていないのです。

何が言いたいかって、この『構想』と『設計』が出逢って無ければ、この『学園』は出来上がってませんよ、そしてこの『溜まり場』で毎日起こっている新しい『出逢い』全てが起きていないですよってお話。当たり前に聞こえてるかもしれませんが、これすごい大事なポイントです。なのでもう一回言いますね。『構想』×『設計』=実現、です。

そんなこんなを2時間以上も話していた今日のクラスが、めっちゃくっちゃ盛り上がったので、次回は「しゃべり場」で揚松さんとこのようなテーマで話そうかと、さっき決めました。これはまた告知させてもらいますね。

ってことで揚松さん、僕と出逢ってくれてありがとう。僕の『構想』に付き合ってくれてありがとう。『設計』をし続けてくれてありがとう。僕、捨てられないように今後も精進しますね。

 

しゃべり場シリーズ

https://hamidashi-school.com/collections/original/products/6-7-10

https://hamidashi-school.com/collections/original/products/6-20-6

https://hamidashi-school.com/collections/original/products/6-25-15

 

 

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